文字だからこそ伝わること

こんにちは、BGMを奏でるギタリストのKOZOです。

せっかくこうしてウェブサイトを作ったので、この場所でしか読めないようなお話を時間があるときに書いていきたいと思います。

仕事以外でこうしてブログのように文章を書くのは本当に久しぶりで、なんだか少し懐かしいような恥ずかしいような、とっても新鮮な気持ちです。

アウトプットはギター

僕の本業は、大きなくくりで言うと「日本語を書くこと」です。

企業内のライター・エディター・広報として、社内外に発信する様々な文字コンテンツを作ったり推敲したりしています。場合によっては作ったコンテンツをSNSで発信したり、原稿をメディアに寄稿したり、ネタを直接売り込んだりと、文字にまつわる色々なことをやっています。

それだけに、仕事以外のアウトプットというと、僕は専ら副業であるギターや楽曲そのものです。文字はほとんど書きません。

プロセスにこそ大切なものがある

でも、ギターのことについて、文字だからこそ伝わることもたくさんありそうだなと最近思いうようになりました。

なぜこの楽曲を作ったのか、なぜこのギターを使っているのか、どんなことを考えながら音楽をしているのか、そんなお話を綴っていくことで、ギタリストとしてのKOZOやその楽曲のことをより深く知ってもえるきっかけになるんじゃないかと考えたからです。

アウトプットである楽曲や演奏はもちろん重要です。

しかしながら、その結果に至るまでのプロセスや思考にこそ、僕はすごく大切なものがあるんじゃないかと思い、こうして書くことを始めてみました。

難しいことは考えずに、書きたいことを書いていこうと思います。

ギターを弾く一人の人間の脳内をちょっとのぞき見ていただけましたら幸いです。


↓↓↓Audiostockで配信しています。よかったらぜひ聞いて見てくださいね↓↓↓

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